リアルだけど新しい交番女子のドラマ『ハコヅメ』

ハコヅメの評判結構上々みたいです。
なんといっても、10時スタート枠ですから不利だと思いますし、そもそも交番女子に興味がない人がほとんどだと思うのですが、それでも評判が良いのは凄い。
普通のポリスものと違って、働いている制服警官の苦労が分かるので、これから警察官の見る目が変わるかも。
原作本も売っているので読んでみようかな。
このドラマの元になっている漫画『ハコヅメ』の作者さんは、実際に元警察官ということで、リアルな視点で描かれているだろうと楽しみにしていました!
「私たちの仕事は市民のサンドバッグだ」という発言、「何回誤通報があったとしても、毎回私たちは本気で駆けつけるんだ」という発言、そのほか様々な行動の節々にリアルを感じられました!
一方で、女子会を開いて男社会で働くことの愚痴を言ったり、警察官といえども女性らしいキャラクターがいたりと、これまでの警察官ものにはない新しさがあり、見飽きることなく、あっという間の1時間でした。
女性であっても男勝りでクールでカッコよくて…という警察官像は、ひょっとするともう古くて、このドラマをみていて新しいと感じた部分こそが、いまのリアルなのかもしれません。
第一話では、永野芽郁ちゃん演じる新警察官の主人公が、「警察官らしくない警察官もいて良いんだ」と気づくことが出来ました。
これはどんな仕事にも言えることで、先輩やできる同期と自分を比べて、この職業に自分は向いていないと思った経験が誰しもあるはずです。1人くらい、らしくない人がいてもいいよねと、私も勇気をもらえました。
今後、この主人公がどのように成長していくのか、毎週必ず見守ろうと思います!