人手不足による業務多忙

私が会社を辞めたいと思った理由は、主に人員不足による業務多忙のためです。
この時、会社の状況は毎月のように人が辞めていき、私の所属していた部署の3割(8人)が半年で退職していきました。
辞めた人の業務内容の引継ぎは、もちろん残った社員達で分担していましたが、専門的な業務が多く引継ぎもままならない状況だったため、日々専門書やネットで調べながら業務を行わなければなりませんでした。
定期的に行われる上司との面談では、毎月のように45時間近く、月によっては60時間近く残業していることを訴えましたが、今は時期が悪く新しい人を採用できないから耐えてくれ、と言われるだけで私の業務量が改善されることはありませんでした。
さらに今年の4月頃からは、新型コロナウイルスの影響で在宅勤務をしていましたが、テレワークの整備もあまりできていなかった会社だったため、業務量は通常時よりさらに増加しました。
会社を辞めたいと思ったとき、次の仕事はきまっていませんでしたが、早くこの残業生活から抜け出したい、ゆっくりと人間らしい生活をしたい、このまま働いていては体調を崩してしまうと思い、退職の旨を上司に伝えました。
今では無事に辞められてとても満足しています。
自分がしたいと思っていた仕事のやり方と会社が求める仕事のやり方に相違があり、会社を辞めたいと思いました。
営業職をしており、営業なので毎月の成績を求められることは仕方がないことです。
しかし「お客様のために」という企業理念に共感し、お客様のためになる営業をしたいと考えていた私は、そうは言いながらも毎月の成績を追うことや達成することを重視していた上司の考え方と仕事のやり方に納得がいきませんでした。
上司の成績を得るための商談やプランニング、そして成績が欲しいからとお客様にお願いする姿を見ているのが嫌になったのです。
「お客様のためにプランニングをし、おすすめしているのにどうして成績が欲しいから契約してほしいと言えるんだろう」と、お客様に納得して契約してほしかった私は納得がいきませんでした。
そのため、お客様のためではなく、これからも毎月成績のために仕事を続けていかなくてはいけないのなら会社を辞めたいと考えていました。
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